続き⇒Y氏の企み


「はっきりYさんに、もう付き合わないと断ればいいじゃない」と夫に言った。

「言っているんだけど、無視して押しかけてくるんだよ。あの人、段々言う事が変わってきて、僕からお金を奪うまで付きまとう勢いなんだ。」と言う。


夫は嘘つきなので、おそらくこの話には一部嘘がある気がした。
Y氏に何か弱味を握られているのか、すでにお金をいくらか渡しており、それを返してもらうには縁をきれないとか、何か訳があるのだろうと思った。

でも、このままでは、自宅にまでストーカーされたら困るし、Y氏と縁を切らせることが先だと、夫を責めるのは後だと思った。


この頃の私は、夫のストレスで、精神科に通院中だった。

あんなに注意したのに、何をいまさら私に泣きついてるんだ。勝手な事ばかりして、この人と結婚してなければ、どんなにもっと充実した生活を送れただろうと、夫との生活が地獄に思えた。




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