Y氏が役員待遇で雇うと言ったって、小さい個人商店。


Y氏も夫と似ている。自分の事を大きく言う。すぐばれるのに。


私はY氏を危険だと警戒した。でも、夫はまだべったりしている。このままでは何か被害を被るのではないか、と感じた。

夫は簡単に詐欺にあう。子どもに学費が必要な時でも、学費以上のお金を詐欺師に寄付し、そのまま平気でいる。騙されたとも思っていない。都合の悪い事は記憶から消している。


学費に使うより詐欺師に使った方が良かったようで、子どもにお金がいるよと言うと、わざとお金を捨てて、無いよと言えるようにしている気がする。


同じ事を毎回繰り返すから、そう思った。そこも人間として親として異常性を感じるところだ。
この頃、まさしく2人目の子が進学する時期で一番お金が必要になる時だった。

また夫は、「子どもに使う位なら、Y氏に渡そう、自分の為にもなるし」と考えているのではないかと不安になった。

夫は自分の思いたいように思い込む癖がある。Y氏の事を疑う私に必死で「良い人だ、自分を本当に評価してくれているのだ。役員になれば楽になる。このままなら会社もくびになり、路頭に迷うぞ、いいのか」と言うだけだった。


それから毎日帰りが深夜になり、様子がおかしくなっていた。


私にはY氏と一緒だという事を内緒にし、残業だと嘘をついていた。嘘はすぐばれた。


夫がやつれてきた。そしてやばいと思い始めた様だったが、今更私に「あなたの言う通りでした」なんて言える訳がない。自分の失敗を認めない人間だ。


だから、自分に責任は無く、Y氏が悪いのだという口調で

「Yさんは、雇ったら給料は沢山あげるよ、と言うが、具体的に数字を言わないんだ。」
「雇ってほしければ出資しろと言うんだ。請求する額が高額でとてもそんなお金ない(私の実家にださせろと暗に期待している)」
「最近毎日のように、お金を持ってこいと迫られている」
「僕が、躊躇すると、最近はストーカーみたいに会社の前で待っていて、仕事が終わった僕を車に乗せて無理やり遊びに連れていく。毎晩お金を使わされ、苦痛だ。」

と言い出した。


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