あなたとは結婚しません  ⇒続き


作戦に失敗した彼(夫)は、慌てていた。


ひきつった顔で「どうして?」と聞いてきた。

「あなたのご両親は、私を気に入らなかったみたいね。すっぽかした事になっていたしね?この前の感じでは、結婚を反対されている気がした。」と言った。


その他にも、彼が私に嘘をついていたことや、

「我慢してまで結婚したいと思わない。私にもプライドがある。祝福されて結婚したいから、あなたとは結婚できないと、ご両親に会って思った。」
などなど、不満をぶつけた。


すると、自分が嘘をついた事はとぼけて話題にせず、「僕も、親の態度がひどかったなあと驚いたんだよ。汗をかいていただろう?あれは、親が失礼な態度だったからはらはらしたんだよ。」
と親のせいにしていた。


「あの離婚の記事は無神経すぎるというか、あれはわたしへの嫌がらせでしょう?そんな事をするお母さんなら、仲良くできそうにないわ。」と言うと

「あれは僕も頭にきたんだよ。よっぽど怒鳴りつけようかと思ったけど、我慢したんだ」
としらじらしい言い訳をしてきた。

あれは彼が義母と、その前に「離婚したくなったらどうしたら良いか」という会話をしていたのだ。

義母が調べといたよと、渡しただけだ。それでも、あの場で渡したのは、あまりに無神経か、嫌がらせだと思うが。




「僕が親に注意しとくよ。きっと何か誤解しているんだと思う。だから考え直して。」と言う。


そういう問題ではない、原因は彼が親も私も騙して、おかしな作戦を使ったのが間違いなのだ。




「お袋は、兄貴が大事だから、僕たちの事なんて干渉してこないだろうし、そこまで関心も無いとおもうよ」とも言っていた。

そうかもしれないが、それ以前に、ただ意地悪で、トラブルメーカーな人なら、誰が相手でも何か問題は起きるだろうなと思った。現実にそうだった。

彼は、断られた原因は、親の失礼な態度だけが原因と、問題をすりかえていた。

いや、あなたの行動も問題よと言ったが、聞こえないふりをしていた。

とりあえず、話し合いは平行線。私はもうどうでもいいと思っていた。

しばらく会うのをやめて、頭を冷やすことにした。


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