最近気になる情報が入っている。

夫の仕事上の顧客で、個人的にも親しかった人の事だ。

その人が最近「ある人に裏切られた。信じていたのに悔しい。何かおかしいと思っていたが、何か事情があるのだろうといい格好してしまったのがいけなかった。」と、周りに愚痴っている様だ。


誰に裏切られたのかは言わないので、わからないのだが、もしかして夫の事?と心配になっている。

この人は、夫と知り合った頃、夫を過剰に評価し、信頼していた。


周りに夫の事を良く話題にしていたので、私の耳にも入ってきたほど。


当時思った。
そうだろうな。いつもそうだから。夫と出会った時は誰もがそう感じるから。演技が凄いから。

誰でも騙される。それなりに勉強もした人だから、専門的な知識はある。そこをうまくからめて自己アピールがうまい。

人懐っこく、最初は謙虚で面白い。

相手が夫を完全に信用し、夫の嘘の沼にはまり込んだ時点で、夫は豹変する。


あまりの変身に「こんな人だったのか。」と被害者はショックを受ける。
何らかの被害を受けているから、次第に怒りと憎しみが増していく。


苦情を言ってくる被害者に対して、夫が謝り誠意を見せる事はない。

開き直り、相手を馬鹿にした目つきに変わり、言い訳を並べ、最後は「勝手に自分を信じたあなたが悪い」となる。


「そんなに嫌なら付き合わなくていいですよ。僕は気にしませんけど、そちらがそう言うなら」と全てを相手の責任にして誤魔化して逃げる。

当然、被害者は、悔しくて周りに夫の本性を言って回る。「あの人に気をつけなさい」と。


すると夫は「自分の悪口を言い触らす人がいる、営業妨害をするなら訴える。さんざん世話になったのに、恩を仇で返された」などと逆に言い触らして回る。



これはこれまで夫が繰り返してきた事なのだ。
誰とでもどこでも同じパターンのトラブルを起こしてきた。

仕事上のトラブルで、法に触れる様な事ではないからよいものの、全く本人に自覚が無い事が問題だ。

自分は何故いつもこうなるのだろうと、素直に反省できないのだ。

私が「自分の事をもっと良く見つめ直した方が良い」と言うと、素直に聞いたふりをし、
「反省したよ。悪い人と出会ってしまう自分が悪いってことを。見る目が無いってことをね」と言うのだ。

この人は変わらないと思う。人格の問題。



離れているからいいものの、同居していた期間は、家族はトラブルに巻き込まれて大変だった。

そういう意味では別居で良かったが、そもそもそういうと夫の行動を正当化する事になるので、あまり言いたくはない。


結局、誰の事かはわからないのだが、被害者はこれからも増えていくのだろう。