妄想を事実という事にしてしまい、そのデマを流して人間関係のトラブルを起こす人がいる。
人の不幸が好きな人がいる。


姑もそうだったが、若い人でも、中年でも、女性も男性にも、どこにでもそういう人はいる。


組織の中の、たった1人でも、そんな人がいると知らず知らずのうちに組織の雰囲気が悪くなる。


放っておくと誰かが心を病んでしまい、組織を辞めざるを得なくなる。

たった1人なのに。1人のせいで。1人の力って凄い。怖い。

しかも、その問題の1人は、自分が仕掛けておきながら、いつもトラブルの外にいて、自分は関係ないふりをし、被害者に「何でも相談してね」と言う。


仮に、鋭い人がいて、その人にズバリ注意をすると、泣き出したり、自分があたかも被害者であるかのように注意した人を攻撃し、嘘を言い触らす。


「常に自分は正しく、周りは自分の意志通りに動くのが当たり前」と思い込んでいる。

だから、組織で話し合う時、自分の意見に反対する人に対して、批判をするだけで、何を言っても聞き入れない。人の意見を聞き入れないのは自分の方だが、相手が頑固で性格が悪いと批判をする。


知らず知らずのうちに、組織内で、人の粗探しが始まる。素直に人を評価できなくなる。


謝ったら負けのようなおかしな、争う雰囲気が広がる。組織のムードが悪くなっていく。


たった1人の為に。

人の心を蝕むタイプの人には、近づかない事が一番だ。

被害にあって、一度深く傷ついてしまうと、なかなか元に戻れず力も失う。

どうしても縁を切れない時は本当に困る。


とりあえず、自分が何にイラついているのか、体調がおかしいのはなぜか、何のストレスがあるのか、整理してみる。

この人のせいかもしれない、と思ったら、なるべく避けよう。

そして、うっぷん晴らしをしよう。

どうしてこんな人がいるのだろう。私の近所にもいる。

信じられない様な発言や行動をする主婦の人もいる。その人の子どもも性格が良く似ている。

親の影響なら根が深く、人格は形成されているので、相手の変化を期待しても無駄だ。

とにかく、病気になる前に自分を守る事を考えよう。