りんごの嘆き

気が付けば人生の後半もだいぶ過ぎた。主婦りんごは嘆いてばかり。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わろう。

Y氏が役員待遇で雇うと言ったって、小さい個人商店。


Y氏も夫と似ている。自分の事を大きく言う。すぐばれるのに。


私はY氏を危険だと警戒した。でも、夫はまだべったりしている。このままでは何か被害を被るのではないか、と感じた。

夫は簡単に詐欺にあう。子どもに学費が必要な時でも、学費以上のお金を詐欺師に寄付し、そのまま平気でいる。騙されたとも思っていない。都合の悪い事は記憶から消している。


学費に使うより詐欺師に使った方が良かったようで、子どもにお金がいるよと言うと、わざとお金を捨てて、無いよと言えるようにしている気がする。


同じ事を毎回繰り返すから、そう思った。そこも人間として親として異常性を感じるところだ。
この頃、まさしく2人目の子が進学する時期で一番お金が必要になる時だった。

また夫は、「子どもに使う位なら、Y氏に渡そう、自分の為にもなるし」と考えているのではないかと不安になった。

夫は自分の思いたいように思い込む癖がある。Y氏の事を疑う私に必死で「良い人だ、自分を本当に評価してくれているのだ。役員になれば楽になる。このままなら会社もくびになり、路頭に迷うぞ、いいのか」と言うだけだった。


それから毎日帰りが深夜になり、様子がおかしくなっていた。


私にはY氏と一緒だという事を内緒にし、残業だと嘘をついていた。嘘はすぐばれた。


夫がやつれてきた。そしてやばいと思い始めた様だったが、今更私に「あなたの言う通りでした」なんて言える訳がない。自分の失敗を認めない人間だ。


だから、自分に責任は無く、Y氏が悪いのだという口調で

「Yさんは、雇ったら給料は沢山あげるよ、と言うが、具体的に数字を言わないんだ。」
「雇ってほしければ出資しろと言うんだ。請求する額が高額でとてもそんなお金ない(私の実家にださせろと暗に期待している)」
「最近毎日のように、お金を持ってこいと迫られている」
「僕が、躊躇すると、最近はストーカーみたいに会社の前で待っていて、仕事が終わった僕を車に乗せて無理やり遊びに連れていく。毎晩お金を使わされ、苦痛だ。」

と言い出した。


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その危険な香りのする人はY氏。自営業をしていて、夫とは仕事繋がりの顔見知りだった。


偶然買い物中に見かけ、夫が私にYさんの事を紹介していたので知っていた。


見た感じは紳士的できちんとした風貌だったが、本当に直感で、危険な感じがした。

その時は、まさか夫と親しくなるとは思ってもいなかったので、気にしないで終わった。


それが、夫が職場に居づらくなった途端、噂を聞いたY氏は夫に近づいて来た。


最初は夫はY氏と親しくなった事を隠していた。

次第に帰宅時間が遅くなり、残業と言いながらY氏と一緒に毎晩遊びにつき合わされていた事がわかった。
次第に夫は、毎日疲れた顔をし、無理している感じに変わっていった。


噂で夫の能力や悪い噂は耳にしているはずのY氏が、なぜ近づいて急にべったりしているのか、しかも私に内緒で。どう考えても夫の性質を悪い意味で利用しようとしているのではないかと不安になった。


「Y氏は家族がいるが、愛人と暮らしている。その愛人を社員として働かせている。その愛人には二十歳の娘がいるが、その娘も雇っている、それが、2人共時給は最低賃金以下で働かせ、赤字になると愛人の貯金を使わせているんだよ。愛人と言っても、旦那さんがいる人なんだ。Y氏は、自分の為なら誰でも利用するいい加減な人だと有名だよ。旦那さんに、私から注意はしたけど、Y氏にすっかり頼っているんだよね。奥さん、大変ですね」

夫の性質を良く知る人が、私の事を心配してくれ、教えてくれたのだった。


夫の行動が日増しにおかしくなってきた。何かにとりつかれた様だった。

つまり、夫にとってはただの逃げ場に過ぎない、次の利用する相手でしかなかったY氏だったが、それを上回るY氏の夫を利用しようとする勢いに、調子が狂ったようだった。


私は、夫に忠告した。


最初は馬鹿にして聞き入れなかったが、段々愚痴をこぼす様になった。

「Yさんが、僕の話を聞いてくれない」と言う。
「今日も、断ったのに勝手に話をすすめてきた」


その話の内容というのは、「一緒に仕事をしないか、役員待遇で雇うよ。君の能力を高く評価しているんだよ。」とY氏から誘ってきたのだという。

普通に考えて、あの時の状況で、こんな事を言うのは考えられない。胡散臭い。だが、夫にすれば、最高の逃げ場であり、自分は悪くないと思っているから、自分を見る目のある素晴らしい人だと有頂天になったはずだ。


わかっていないのは夫自身だけだった。







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結婚以来、夫のしてきた事を思い出していると、嫌な思い出しか無かったなあと改めて感じる。夫には何の為に結婚したのと聞きたくなる。

少しでも責任がかかると逃げる人なので、単純に結婚に飽きたのだと思う。責任なんて負いたくないよ。という気分なのだろう。仕事ぶりも同様。自己中心。


同居した期間は長くはなかったけど、短い間でも、ただただ、おかしな行動ばかりされて、巻き込まれていつも嫌な目にあわされた。夫が生きている限りトラブルを起こし続ける気がする。


学校生活で、義親は”息子の行動に問題あり”と言われた事はなかったのだろうか。


「高校の時は、問題ばかり起こしていた」と自慢話にしていた。

自慢話にすること自体がおかしい。

一歩間違えば犯罪になりかねない悪ふざけを、笑ってなんの反省もなく、自慢する。


義母は、自分の育て方が悪いと言われたくない事が一番で、「息子が何をしようと私のせいじゃないから」と言っていたし、息子に注意する事もなかったようだ。

うまれつきの性質と育った環境のせいなのだろうか。

結婚しなければ気がつかなかった。

別居する前、あまりにいい加減な夫の行動に、私の中で離婚を意識した時期があった。そんな時、事件が起きた。

いつもの夫の悪い癖が原因で、職場をくびになりかけていた時のこと。

夫は社内で嫌われ、能力も無いと言われ、居場所を失い、次のターゲットを(逃げ場を)探そうとしていた。

その時、夫に急接近した人がいた。夫の置かれた状況を良く知っている人だった。

私から見て、この人は、夫と似たタイプで「普通じゃない感じ」で、直感的にこの人とは関わりたくないなと感じた。こういう人に夫も自分から寄っていくのだ。

結婚前は私には見抜く力は無かったが、夫という人間を見てしまってからは、似たタイプの人は直感でわかるようになっていた。

似た臭いのする人同士で引きつけ合い、騙し合うというパターンだ。


夫は私が止めても聞き入れず、お互いに騙し合い、利用し合い、喧嘩別れの繰り返し。夫の周りはそんな人がウロウロしていた。


その中でも、この時は一番危険な感じがした。



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最近また思い出した夫の不可解な行動。


下の子がまだ1歳の頃だったか、すでに何回か夫は転職を繰り返していた。


転職先ではまだ新人(年はとっていたが)だった頃、日曜日に夫が「一緒に散歩に行こうか」と言い出した。


一緒に散歩に行くなんて、それまで誘っても乗ってこなかった。子どもの為に?と思い、赤ん坊を抱っこして、近所の公園まで散歩する事にした。


公園に着いたが、夫はどんどん歩いて行く。


「もう少し歩こう」と言う。その先には新しい職場があった。たまたま近所の会社に転職していたのだ。

夫は会社まで歩いて行った。そして「僕の会社を見せよう。」と言う。

夫は、いつも転職するたびに、ただの平社員なのに「僕が回している会社」と言っていた。自分が経営しているかの様な、自分が会社を支えているような言い方をする癖があった。



この日も、まるで自分の所有物みたいな言い方をし、鍵を開けて中に入った。


前日たまたま最後に会社をでたのが夫だったので、鍵を預かっていたのだ。


営業をしていない職場に新人が勝手に我物顔で入るのは、どうなのか。


私は、偉そうに言う夫が嫌で、散歩のはずなのに、なぜ勝手に社内に侵入するのか、気持ち悪くて外で待っていた。窓のガラス越しに中の様子は見えていた。

夫は「あ。忘れてた。やらなきゃいけない事があった。」と言い出し、机に座ってパソコンを起動し始めた。

忘れっぽく、物事の整理ができず、ミスの多い夫。仕事を思い出したのは本当なのか、何か企んでいるのか、どこかわざとらしく見えた。


「すぐに終わるから待ってて。」と言い、私と赤ん坊を外で待たせたまま、長い時間が過ぎて行った。


散歩に行こうと言い出したのは、不自然だったし、最初から会社に行くつもりだったのだろう。

なら、なぜわざわざ私を連れていく必要があるのだ。普通に休日出勤に行くと言ってくれた方がずっといい。


行くななんて言うはずもない。


とにかく私は、無駄な時間と騙された気分で腹がたち、赤ん坊まで巻き込んで何しているのかと、「先に帰るわ、どうぞゆっくりお仕事しててください」と夫に告げて帰ることにした。


家でやる事は沢山あり、外で赤ん坊とただ立たされている苦痛と時間が無駄だった。


夫の目的は何だったのか。

たまたま会社の鍵を手にして、誰もいない職場に入って何かしようとしたのか、それとも、休日出勤だと言いづらくて、下手な演技で私を突き合わせたのか、いやそれは考えられない。

上司の指示なく勝手に出勤できない立場だったし、例え出勤だったとしても、家族は誰も引き留めない。
それまでさんざん、自分勝手にしてきた夫だ。

「どんどん働いてください、今度こそはしっかり仕事してね」という家庭内の雰囲気はわかっていたはずだ。


後考えられるのは、私に自分の仕事をしている姿を見せる為か?
一番感じたのはそれだ。

まるで自分が支えている会社の様に私にまで言い、勝手に鍵を開けて侵入し、いかにも社長ぶって日曜でも仕事をする、カッコイイ自分を見せたかった?

夫は、人真似をする。誰かが「家族に仕事をする姿を見せれば、一目置かれる」と言っていたのを、そのまま自分にあてはめ、実行したのか。

馬鹿じゃなかろうか。転職を繰り返し、社内で威張りちらし、ミスをし、反省もしない、何度もくびになってる人が、まだ新人の立場なのに、自分の仕事をする姿を見せるだけで家族に評価されると思うか?


普通に考えて、そんな小芝居するよりも、真面目に働いて給料をきちんと貰って、家族を安心させる方が先だろうに。

家族は、今度こそやめないで、しっかり働いてくれるかなと不安で一杯でしかないのに。


私が帰ると言って、歩きだしたら、夫は、すぐ出てきた。仕事は嘘だった。

「こんな嘘はやめてほしい!」と私は怒って口もきかず先に帰った。夫はへらへら笑っていた。


やってしまえばこっちのもの、そんな行動をする。この時は、私がいくら怒っても全く理解できないようで、何か成し遂げたかのように夫は満足気だった。

こういう風に、人を巻き込むのだ。くだらなすぎてうんざりする。


それ以降、私は、夫の嘘や小芝居は直感的に見抜けるようになった。

ばれていても、自分で自分を騙しているから、本人はうまくいっていると信じている。

そして、この職場も1年で辞めてしまった。この時も社長に嫌われた。


入社する時は、自己アピールで大ホラをふいて騙す。大きな期待をさせる。

すぐにボロはでる。だが、自分は正しい、社長が能力がないだの自分ならもっとうまく経営するだの言いだし、全く成績だせないのに、偉そうにし始めるといういつもの癖で、辞めるようにしむけられたのだった。

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年末、帰ると言っても帰ってこない夫。年末に帰宅しなくなってから何年経ったろう。


どうせ帰らないのだからとこっちはこっちで予定を入れたい。


だが、もしふいに帰ってきたら、「帰ると言ったのにわざと予定を入れて無視するなんて!それに生活費を催促する割には余裕あるじゃないか。」となる。この話を親戚中に言いふらし、いかに自分が家族の為に頑張っているのに、冷たくされているか印象づける。


留守中、家の中を荒さがしもされるだろう。
物を勝手に盗られるのは困る。

子どもの貯金を見つけ、盗ろうとしたこともあった。

留守中に夫が帰宅しない事を祈るのみ。


家族が防衛行動?をとっても、「それは自分が悪いんじゃなく、家族が我儘で冷たくて贅沢なのだ」と、だから「自分がいくら苦労しても家族の存在のせいで報われない」と、自分を悲劇の夫に創り上げてしまう。


私がいつ離婚を言い出すかわからないから、その時の反論材料として創作しているのだ。

そんな事ばかり考えて、現実に目の前の仕事や人との関係に素直に力を注がない。無駄な愚かな生き方だと思う。

夫はいつも言う通り、人真似しかしない。一度覚えた事は、状況がかわろうと永遠と同じ事を言い、行動する癖がある。臨機応変に自分で考えて行動できない。


これまで、仕事をくびになる度、人ともめる度に、夫がしてきた行動が同じ人真似の繰り返しだった。私ともめても、同じやり方をしてくると思う。


以前、夫の知り合いが裁判で勝って、多額のお金を得られたの見て、全く自分とは内容も相手も違うのに
「裁判をすれば勝って、お金が入る」と思い込んだ。

それ以来、喧嘩になれば裁判にしたがる。しかも弁護士も雇わず、自分は頭がいいから1人で勝てると言い、反対しても聞かない。

とにかく人の意見を聞かない。言い訳に使う時だけ「こうしろと言われたからやっただけ」と人の意見を聞いたふりをする。大人なのに幼児の言い訳レベル。


裁判は当然負ける。しかし、それは自分が悪いのではなく。運が悪かっただけと言っている。
そうやって浪費を続け、子どもの為にはお金を使わない。


いざ私と争う事になっても、夫は勝てないだろう。どう見ても事実が全てだから。

ただ、自分に不利にならないよう、つまり「悪意の遺棄」で訴えられない様に手はうってくる。
そういう事には頭を使う。もっと優先すべき事はあるのにずれている。


もうこんなくだらない事で不快感を持つのは終わりにしたい。


夫の強みは、
●子どもにとって父親の存在があった方が何かといいだろう。就職や結婚の時。
●生活費が少なくても無いよりあった方が良いだろうから、自分の稼ぎが必要だろう。学費もかかるし。別れたら請求できない。困るのは妻。
●妻の親に多額の借金をしている。返してほしければ縁は切れないだろう。
●分ける財産も無く、養育費も必要ない年齢になっている。離れているから自分の行動は監視できないし、慰謝料をとれそうな材料も無い。貯金も無いから何もとれない。離婚は妻にとって不利なだけ。

と考えて、安心しているのかもしれない。


自分の意志で、自分の力で家族を早く楽にしてやりたい、とは思わないのだろうか。なぜ一番愛すべき家族を敵視するのか理解できない。これがモラハラということか。


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今年も残り少なくなってきた。

一年があっという間で、怖くなる。段々記憶力も鈍り、今日の月日も言えなく鳴る様な気がしてきた。


年末が近づくと憂鬱になる。夫の事だ。


以前は、夫は勤め先の予定に合わせて、(年末年始は帰宅しないと職場で不審に思われるから)、年末には帰宅していた。


それが、今の仕事に変わってから環境が変わって、周りにどう話しているのかわからないが、全く帰らなくなった。


帰るとしても、こちらで仕事があるとか、公的手続きとかがあって、仕方なく帰らざるを得ない時だけ。

ほんの一時期だけよく帰宅してきた時があった。(内緒で義実家には頻繁に帰っていたようだが。)


家族を放置している事を義親に注意され、夫はその時だけ、頻繁に帰宅しているいい父親アピールを、妻子にではなく、義親に対してやっていた。しかも、帰宅した時、いちいちおかしな言い訳をしていた。

「仕事があったから」「目的はここではなくて、乗り継ぎで通ったから」とか。


「顔を見たかったから帰ってきたよ」というのを聞いたことが無い。

つまり、「いつでも帰ってくると思うな。今回はたまたまだぞ。」と言う事だ。


義親には、「良く帰宅していい父親やってます」ふりをし、妻子には「俺様をあてにするな」と言うのだ。

姑が亡くなり、舅が認知症で施設に入居したら、再びぱたっと帰宅する事は無くなり、夫の本音を確信した。


私は会いたくないから全く構わない。だが、子ども達は長い間、いやおそらく一生父親に無視されたままなのだ。

義親に格好つける為に、仕方なく帰宅しているなんて、子どもたちを馬鹿にしている。

純粋に会いたいから帰ってくるという気持ちは無いのだろうか。



もし、この事を私が夫に言ったなら、必ずこう言い訳する。

「僕だって子どもに会いたいよ。帰ってくるなと言われたから帰らないんだよ。その費用を送金にあてているんだから。」と。これもいつもの脅迫だ。

送って来ないくせに「文句いうなら、送金できなくなるよ。それでもいいのか」と毎度の脅し。


家族すらちゃんと守れない、養えない、仕事も続かない、何も良い事がない。


それで、まだ脅すか?そんなになぜ強気でいられるのだろう。惨めにならないのだろうか。

そのおかしな自惚れはどこからくる?


私は帰ってくるななどと言っていない。

「1人で実家や旅行に行く費用があるなら、そのお金を子ども達に送って、たまにはそっちに呼んでほしい。どこにも連れて言った事が無いのだから」

そう言ったのだ。かなり前に。


その費用をこっちの送金にあてているなんて嘘だし、私の訴えを都合よく作り変え、帰らなくていい口実にした。


親孝行のふりしているつもりか。夫の生き方はどう誤魔化しても親不孝だ。



おそらく、今年も年末年始は帰宅しないだろうが、夫はモラハラ気質なので、嫌がらせをする。


予定を聞いても、はぐらかす。

「帰宅する」と嘘をついて、ドタキャンする。初めから帰る気は無く、家族に自由を与えない為に「帰るから迎えにきて」とまで言い、私の実家に帰省するなどの予定を入れないように縛り付ける。

それが憂鬱なのだ。何かこちらも方法を考えよう。

これについてはまた。

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口臭の原因は【奥】にあった。口の奥から口臭がする方にお薦めの商品とは?



昨日の続きだが、そんな母なので、簡単に、別れろと言う。

今別れたら相手の思うつぼ。貸したお金も戻らないし、私が老後生活できなくなってもいいのと言うと、

「私はどうせその頃はもういないから、知ったこっちゃないわ」と言う。


これが弟なら、もっと真剣に心配し「お金の事は心配しないでいいから帰っておいで」と言うだろう。

そう言えば、私に子どもができた時、私は夫が頼りにならなかったので、仕事を続けたいと思っていた。


それに反対したのは母だった。
「仕事はやめなさい。共稼ぎなんてみっともない、もし孫の面倒を頼んできても私は絶対見ないから。あてにしないで。」と言ってきた。(弟の子は、毎日張り切って世話して嫁に協力していた。)


実家の近くに住んでいた時期もあったが、どっちみち引越して離れてしまい世話は頼めなかった。
が、本当にあの頃の母は意地悪だった。男尊女卑もあったが、女性として娘が自由に幸せになる事が嫌だったのかもしれない。毒親だ。


子どもの時から、私が楽しそうに笑っていると母は怒っていた気がする。理由も無く。



世の中、我儘な人が得をするのか。



これまで、私が一番理不尽さを感じた事は、
”本当に今大事にすべきものをないがしろにし、するべき相手では無い人に尽くす人がいる”こと。

自分の事を純粋に思ってくれる人を裏切り、自分を利用するだけの人に尽くすなんて、本質を見る目が無い。

そのしわ寄せは、善意の人に行くから迷惑な話だ。


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母から電話がまたきて、例の件で、実家に来なくても良いと言われた。⇒ 弟の冷たさ


弟は何も変わらず、母が自力で何とかするという。



話の途中、母が夫の事を話題にした。
「お金借りたまま一回も顔も見せず、とぼけてる。本当に文句言ってやりたいわ。道楽者で親の資格は無いわ。あきれるね。」と怒っている。


「さっさと別れなさいよ」と言う。

若い時は、「自分にとばっちりが来るのは迷惑だ、世間体が悪いから別れるな。別れるなら遠くに引越して実家とは縁をきって。」とまで言われたのに。

今では、孫も手が離れ、自分の介護をしてくれる人が欲しくなるのか、別れろと言い出した。
勝手なものだ。
でも幸せな人だ。自分中心に考えられる人は。

母は、苦労人だが、結婚生活は私より幸せだったと思う。父に尽くし、頼り、守られてそれなりに長生きしている。父の定年後は、夫婦で日本全国旅行している。


父への愚痴も多いが、私にしたら贅沢に聞こえる。



結婚生活の根本が違うのだ。

だから母には、生活の不安や老後の心配な気持ちが想像できないのだろう。



母は、完全に父に頼り、生活は絶対安泰な環境にいたので、生活できなくなる不安を持つ人の気持ちがわからない。


「まさか、そんな事ないでしょう。」とか「何とかなるわよ」と軽く言う。

母と仲良しの人が、国民年金だけでは生活できないと不安を訴え、節約生活をしていても、そんな事あるわけないと笑っている。


そこが母の想像力と思いやりに欠けているところなので、娘がいくら生活に不安を持っていても、まさかありえないと思っている。

余計な心配をしたくないからわざととぼけているのかもしれないが。

私には母の真似はできない。

子どもが苦しむ時は、せめて話は聞いて受け止めたい。心配で夜も眠れなくなる。親ってそういうものだと思っていた。
子が自立する為の苦労や努力は放置しているが、心を病むほどの問題を抱えるなら、支えてあげたい。


母がおかしいのは、前にも書いたが、裕福な弟の生活を心配していることだ。その心配のレベルも、馬鹿馬鹿しいと言いたくなる位のつまらないレベルだ。


うちの10倍の収入がある弟夫婦は、母の前ではいかにも貧乏人らしく振る舞うらしく、母がそういう風に思いたくてそう決めつけているのかわからないが、
母の方が弟より少ない年金生活なのに、援助しており、それに弟夫婦が平然と甘えている。


逆だろう。親を援助しろよと弟に言いたくなる。何お小遣いもらってんの?いい年して!

それなのに親が困っている時に手伝わない、そのしわ寄せは私にくる。前回の入院の時も、今回も。

親が寝込んだ時の事を考えると、こっちの方も憂鬱になる。




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 北海道産の明太子、たらこ【函館タナベ食品】



夫は1週間も仕事を休んで、旅行に行っていた。


「家族の所に帰る時間が無い」「お金が無くて苦しい」という嘘を永遠と言い続ける。
思い出しても腹が立つ。


一生顔を見たくないが、子ども達の気持ち、人生の足を引っ張られた事を考えると本当に申し訳なく思う。

私がこんな人と縁があったばかりに。


そう思っていたら、子どもが「お父さんの夢を見た。」と言ってきた。

私の怒りが夢を見させたのか、それとも、夫が何か考えたのか、何かの前触れかと不安になった。


内容を聞くと 「どうってことないよ。最初からずっとお父さんと一緒に暮していた感じで家族で旅行に行こうとして駅に行ったら、電車がトラブルで動かない夢だった。」


ドキッとした。


そして「もしかしたら自分の理想が夢になったのかも」と言っていた。


こんな事が、理想の暮らしだなんて。そうだよね。

「父親の思い出も無いし、あっても危険な目にあわされた記憶しかないし、父親がどんな人かもわからない。」
と言う。

いくら私が子どもの気持ちを夫に訴えても、何も変わらない。
「俺様は子どもに慕われているのだな。愛に飢えさせると効果的だな」と真逆に思い、益々突き放すだけだ。


これからどうしたものか。もう少しの辛抱かもしれない。


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あなたの欲しいもの、"きっと"みつかります。【INTER5】

いつもは、メールにはすぐに返事はこないか、都合が悪いと無視する。


今回どうするかなと思ったら、すぐに返信が来た。


最初から催促される事は予測していたはずだ。言い訳も考えて居ただろう。


即返事をしてきたという事は、へたに無視して私を怒らせてやり取りが続くと旅行がばれたり、遊びの邪魔になると困るからだろうな。

「今月は、給料が遅れていてるんだよ。そのうち一部送る。」と言ってきた。

(給料が遅れてるのに、旅行するの?へー。)と心の声。

(そのうち?いつだ。一部とはどういうことか。夫が遊びに使うから、こっちの分を減らすってことだろうが。)(怒)


まるで他人事で、心配など全くせず、面倒臭そうだ。
いつも、私が自分の小遣いをせびっている様な、こちらに後ろめたさを感じさせる言い方をしてくるのだ。とんでもない。逆だ。夫として父親としての義務をまともに果たしてない。果たしたくないから出て行ったのだろう。

本当に「僕は家族を養う為に自分を犠牲にして働きに出たんです。」と嘘言うのやめてほしい。


私は、今は嘘つきだと知っているから騙されないのだが、最初の頃を、騙されていた事を思い出すと腹が立つ。


一日でも送金が遅れると、生活大丈夫かなと心配するだろう。人の気持ちを思いやる事が出来ない脳をしている。


こんな事を愚痴っても、なかなか人に信じて貰えない。夫は2重人格だから。






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