りんごの嘆き

気が付けば人生の後半もだいぶ過ぎた。主婦りんごは嘆いてばかり。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わろう。



先日書いた友人から連絡があった。 ⇒  良性でありますように      


検査の結果、良性だったそうで、すっかり元気になっていて安心した。


入院する病院も期日も聞いていなかった。というか教えてくれなかったので、こっちもあえてそっとしておいた。


入院する時に、やたらとお見舞いにこられるのも嫌な人もいる。


特に女性は、やつれた顔を見られたくなかったり、気を使って疲れたりする事もある。


だから、無理に聞き出さなかった。


おひとり様の生活なのだが、結婚経験はありお孫さんが5人もいる。若いおばあちゃんだ。


かなり昔に別れたご主人の様子は今でも耳に入るという。


離婚する時は、元旦那さんは家を出て、浮気相手と一緒に暮していた。なのに元旦那さんの方が離婚を嫌がっていたそう。



当時、全く未練もなく、早く新生活を前に進めたかった友人は、浮気相手に協力をお願いすることにしたそうだ。

浮気相手と対面した時、いきなり「早く彼と別れてくださいよ!養育費や慰謝料ばかり請求しても無駄よ!彼は私と再婚するつもりなのよ。」と言われたそう。


「え?逆ですよ。何も請求してませんし、生活費も貰ってません。むしろ私の実家から彼は借金しています。縁を切りたくないと言っているのは彼の方です。私は何回も離婚のお願いをしているのに、断られて困っているのです。だから、あなたに協力をお願いしたいのです。この書類を預けますから、あなたから彼に書かせて、役所に提出してもらえませんか?」

と話すと、浮気相手は、驚いて

「えっ?私が聞いていた話と違う。てっきり、私に彼と別れろと言いにきたのかと思いました。だって彼は、あなたが離婚を拒否して、高い慰謝料を請求したり、沢山の生活費を払わせているから金が無いといつも愚痴っているんです。」

と答えたというのだ。

                   続く


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女子力アップの【スルスルローズの香り】


40代後半だと思うが、いつも遊んでいる様に見える旦那さんがいる。

無視したいのだが、爆音でバイクやスポーツカーを乗り回し、我が家の前を通る。
休日の早朝や深夜など、音で驚かされる。


存在感を示したいのかと思える位、格好も派手で、長髪でぴったりした服を着て、シャツのボタンをあけて胸毛を見せている。

申し訳ないが、気持ち悪くて見ないようにしている。年齢的に全く似合わないし、長髪といってもかなり薄い。

元々お金持ちのお坊ちゃまとお嬢様がご結婚されたと本人から聞いていたので、資産とか色々相続されたのだろう、苦手な相手だし、関心も向けす、避けている。



少し前に、そこの奥さんから「私に癌が見つかり、有名な県外の病院に入院するので、3か月ほど留守します」と突然言われた。


ご両親は亡くなられているし、付き添いは?と聞くと1人で行くのだそう。


「たまに主人がきてくれますから大丈夫」と明るく話されていた。


その後、無事回復され、元気に仕事に復帰されているので、安心した。
ご主人は遊び人風、奥さんは正社員で朝早くからきっちり働いておられる。


最近、奥さんとばったり会った時、「病気をして鬱にもなったし、もう仕事辞めたいって主人に話したの。でも家のローンがあるから辞めるなっていうのよ。」と言われた。


ほとんど付き合いも無いのに、個人的な話をされ、戸惑う私。


「無理しないでね。お大事に」位しか言えない。


うちとは、生活レベルが違うし、家も豪邸で、着ている服の値段の桁も違う。


ローンがあるから働けって?


ご主人は、毎日のように夜は仲間と趣味の活動で飲みにいき、朝帰り。

仕事は自営で家。


趣味でしょっちゅう旅行に行くとか。家族でも海外旅行に行っておられるが、ご主人だけで家を空ける事が多いという。
遊び回る暇とお金や資産があるなら、奥様をもっといたわれよと言いたい。

泣きそうな顔で道端で話されても、こちらは戸惑うだけ。



奥様が退院してすぐの春、道端に脚立を置いて、植木を切っていた。奥さんが。


汗をだらだらかいて、結構高い木だったが、驚いた。それまではご主人がやっていたのになぜ病み上がりの人にやらせる?


美人でいつもブランド物をさりげなく身に着けている人には似合わない格好だった。



ご主人は、趣味の遊びにでていないという。切ってくれといってもやらずに遊んでいるから仕方なく自分でやりましただって。

来年からはプロに頼みますと言っていた。今年も頼めばよかったのに。

そこをケチるか?


普段は、お金持ちはいいなあと思わせる生活ぶり。でも、何か変。


他人の家の話だから、どうでも良いけれど、こういう男性は絶対無理だ。


ブログでも、貧乏、生活苦だと嘆く人の日記をたまに読む事があるが、うちよりましだなあ、とか、基準が違うんだと感じる事がある。

うちは貧乏と思わない様にしているが、どうも一般家庭の基準でみると、しっかり貧乏なようだ。


おそらく、夫はどんなにお金を稼いでも、家族を貧乏で苦しめることが生きがいみたいだから一生このままか、もっとひどい生活を強いられるだろう。


最近ストレスが溜まって、馬鹿らしくなってくる。


いつか私、爆発して夫に怒りをぶつけるかもしれない?その日を楽しみにしておこう。

今日はポールマッカートニーが来日する日。


東京に住んでいたら、朝から空港で待って、最前列でポールに声をかけていたかもしれない。やってみたかった。


人生で一番後悔している事は、結婚相手を間違えた事だが、その前に東京を離れてしまった事だ。


せっかく住んでいたのに、友人も東京の方が今でも仲良い人がいるのに。


東京にずっといたら、人間関係も仕事も、夫との生活も変わっていただろう。


自分が主導権を握れたかもしれない。

夫は私が誰も知り合いのいない土地に連れていき、そこに置いたまま遠くに行った。


実家の近くや、東京なら違っただろう。誰も頼れない孤独な土地に置いておく事も夫の作戦だった。


私のそばに誰か強い味方がいて、夫がいなくても全く平気だったら、また違う行動をしただろう。


話を戻して、あのポールでさえも、再婚に失敗した事があったのだ。


今の奥さんはとても良い人で、幸せそうで良かったが、誰だって失敗するし、やり直せると信じたい。


ポールが76歳になっても頑張っている事は、世界中の色んな人に刺激にもなっているだろうし、生きがいがあるという事は素晴らしい事なんだと思う。


さて、そろそろ到着する頃かな。ポール、再びの日本へようこそ!



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あれから、夫にメールをしてみた。

きちんと支払ってもらわないといけない物がある。


嫌な予感がするので、「まだ支払い分が届いていないけど」的な内容を送った。


めずらしく即返信がきた。


予想通り、車の事はいっさい触れず、「今は超生活が苦しい」とだけ言ってきた。
車を買い替えるので、またこちらの送金をそっちに使うつもりだろう。


いつもこうだ。子どもの給食費であっても、「僕がご飯を食べられなくなるけどそれでいいなら送る」とか「毎日ろくな物は食べられないのに送れというのか」と嘘を言ったキリ、送らない。


都合の良い時だけ「家族を養う為に自分はやむを得ず出稼ぎしている」と言う。

子どもも制服代はださず、自分のスーツを新調する。家族には内緒だから帰宅する時はわざと古着を着て、節約の演技をする。

食べていないなんて嘘。旅行に行ったり、豪勢な食事をしていた。そうでなきゃ1人で暮らすはずがない。


だいたい、例え本当に苦しくても、家族にそんな事言わないだろう。

空腹でも「自分は大丈夫」とか「何とかする」と言って、心配かけないようにするものだろう。本当に「家族の為に別居した」のなら。


予想通りの返事だった。


だが、それでいいはずが無い。

今日は「本当に全く関係ない他人になりたい」と思った。それができたら全てのストレスが一瞬で消えそうだ。


だが、何かあった時、私は他人でも、子ども達は相続人。迷惑をかけてしまうと思うとそれもできない。
実家が貸した多額のお金も返って来なくなる。困ったものだ。


いつか「因果応報」「自業自得よ」と言ってやれる日が来る事を願って怒りをおさえた。


夫が車を買い替える様だ。私は知らない事になっている。


そりゃそうだろう。子どもの自転車すら買った事のない人なのだから。自分だけ優先なのがばれないように内緒なのだ。

また送金が無くなるのだろうか。

それどころか、夫がまだ家にいた時の車は子どもの貯金を内緒で使って買った。


今お金がないから、すぐ返すからと言って、勝手に使って、結局返さなかった。


私が穴埋めしたが、初めからそのつもりだったのだろう。


前回帰宅した時、私の古い車を借りて夫は外出した。


帰ってから、車にケチをつけてきた。「タイヤが古くて危ないぞ、早く換えろ」と。


「なら、換えてきて。」とあえて頼んだ。一円も出した事がないんだからそれ位してもいいだろう。


すると「いや、今すぐどうのというほどではないから」と、慌てて訂正し、お金を出さなかった。



見てもさほど傷んではいなかった。交換してそんなに長くたっていなかったはずだ。夫の単なる嫌味だったようだ。


子どもも、夫に自転車を貸した後、必ず「あんなボロの自転車良く乗ってるな、危なかったよ。」と文句を言われる。

だから、もう絶対貸したくないと言っていた。夫が買ってあげた自転車でもなく、修理にだしてあげる事もしない。

私の車と同じで、「こんなボロの自転車を俺様に貸しやがって、怪我させるつもりか。修理しとけ。金はださん、お前の物なのだからな」みたいな内容の嫌味をニコニコしながら言う。ニコニコは、ごまかしだ。



目の前に、「妻が自分で買った大事な車」「子どもがお小遣いで買った大事な自転車」があるのが気に入らないのだ。

見ているだけで、「お父さんはケチだ」と言われている気がするらしい。


だからわざとそれを使って、けなし、威張るな、俺様を悪く言うなとけん制しているわけだ。


何気なく誰かにプレゼントもらった話をしても、怒りだす。


ケチな自分への嫌味だと被害妄想している。



それなら、ケチらず買ってあげたらいい。普通に。何も贅沢な要求はしていない。普通の事だと思う。

いや、普通以下の生活を子ども達に強いているのだから、父親として報いてあげてもいいはずだ。

まあ、買ってあげたとしても、大げさに買ってやった、と何回も恩を着せ、何度もお礼を言わせるだろうからもういい。縁もゆかりも無い親子に、援助でもしている様な感覚で物を言ってくる。


向こうで自分はどれだけ欲しい物を買っているのか。車はいつのまにか2台持っている。携帯も数台。
買っても大事にしていない。人間関係と同じで使い捨て。

パソコンを子どもが学校で必要と言うと、自分の汚れた壊れかけのパソコンを送りつけ、自分が新品を買っている。

結局送ってきた物は壊れており、こっちで買うしかなかった。


「壊れていたから、新品を買ってあげてほしい」と言ったら、「壊れるはずがない。そっちが壊したから知らない」と突き放された。これも結局私が買うしかなかった。


私はお金持ちではない、少ないパートでギリギリの生活をしている。

例え、お金があっても、父親である夫に買ってほしいのだ。


それが親の楽しみではないかなと思うのに。
夫は口では勉強頑張れと言いながら、足を引っ張っている。


そして、また憂鬱なのは、そうやって子どもに私がパソコンを買うと、夫がそれを見てまた何か嫌がらせをする事だ。

自分で買ってやらなかった物を家族が持っていると、とにかく気に入らない。


要するに、虐めているのに、へこたれていないのが嫌なんだろう。

お金で困らせ縛りつけ、どれだけ我慢するかで、自分の価値を認めさせようとしている。


自分の贅沢は全て内緒で、ケチを隠す為に、お金の無い振りしたりしてご苦労なことだ。



そのエネルギーが無駄。素直に誠実に行動していれば周り回って自分に返ってくるのに。


こういう人の末路というか最期はどんな風になるのか、知りたい。


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先日テレビの番組で、仲良さそうな60歳位のご夫婦が出ていた。たまたま街で声をかけられた風だったが、そこのご主人を見ていて思うことがあった。


15年ほど、単身赴任をされていたが、ある事がきっかけで退職し、家族の元に帰って自営業を始めたそうだ。


今、その仕事で出張中だったが、奥さんも一緒に連れて来ていて、空いた時間を一緒に遊んで過ごしているところだという。

なぜ退職されたのかと理由を聞くと、
「単身赴任で長男とはほとんど一緒に暮せなかった。ある時長男が、”うち、親父いねーし”、と人に言っているのを知った。これではいけないと思った。次男にも同じ思いをさせたくないと思い、仕事を辞め、家族と一緒に暮す事を選びました」


そうだよね。普通のお父さんならそう思うよね。

でも、この方は、恵まれた方だった。最初の仕事は、官僚。辞めて始めた仕事は税理士。


能力のある人はいいよなあ。辞めるにしても、きちんと先の生活を考えてご自分の能力を活かしていける。しかも常に責任感に基づいての行動をされている。

仕事もハードで、ストレスが溜まりまくっていたとおっしゃっていた。何をするにしても、真面目に取り組む方なのが伝わった。


それに比べ、何の手に職もなく、資格もなく、ただ地元の国立大学をでたというだけのうちの夫は、自分はエリートと勘違いして、仕事を馬鹿にして嫌な事があるとすぐ辞めて、結婚も責任が重くて嫌になって逃げて、自分は社長になるべき人間だと言って、何の信念も無いまま自営を始めて失敗する。

子どもがどんなに苦労や我慢をしようと、目を背ける。「これではいけない」なんて思わない。

私が子どもの事を考えろと訴えた事もあったが、「誰のせいだ」とか「社長のせいだ」とか訳のわからない言い訳しかしなかった。


テレビのこのお父さんは、仕事でやむなく単身赴任だったわけだが、うちの場合は、自分から出ていったのも違う。


想像した。もし、この番組を夫と一緒に観ていたら、きっと夫はこう言っただろう。

「僕と全く同じじゃないか。やっぱり自営が一番だよなあ。僕は悪い人に足を引っ張られて被害にあったけど、この人は運がいいよ。」
と上から目線で偉そうに。


「全く違うよ。天と地の差ほど。」と言ってやったらどんな反応するだろう。
また「○○のせいだ!」とわめくだろうな。どこまでも自分を守る。


同じ別居生活でも、老後こうやって家族を愛しむ人なら苦労した甲斐があるだろう。


やっぱり、男を見る目が無かったってことだなとつくづく自分の馬鹿さを思う。


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ドタキャン騒動で久し振りにテレビで見た沢田研二。ジュリー。


だいぶ前に一度コンサートに行った事があるが、「古い曲は歌いたくない。新曲を歌いたい」というのは当時から言ってた。


少し太めになっていて、衣装が赤い服で、似合ってなかった気がした。


でも、声も歌唱力も変わらず、ジュリーだった。

今は、現政権への反対運動、反原発活動など「我が窮状」という歌も歌っている事は知っていた。


私は思春期の頃からずっと洋楽に興味を持っていたので、日本のアーティストはテレビで知ってはいたが、あまり関心が無かった。

だが、今自分も一緒に歳をとり、当時のスターたちが今も頑張っている姿を見て、心が動かされている。


西城秀樹は、彼が歳をとってから好きになった。


歌が益々上手くなり、ハスキーな声も良かった。

これからという時に病に倒れ、頑張っていた姿に感動し、応援していたが残念にも亡くなってしまった。


今の若い人にも人気はあったと思う。ガンダムの主題歌も歌っていた。


秀樹がいなくなって、寂しいと思っていたところに、ジュリーのニュース。


そうだ、ジュリーがいる、ジュリーがまだまだ頑張っているじゃないか。とホッとしている。


秀樹の若い頃も超カッコよく、歌もうまかったが、ジュリーも凄かった。


リアルタイムは、(色んな意味で)子どもだったせいか、歌手として、男性としての魅力がわからなかった。


今昔の動画をみると、「こんなに素敵だったんだ」と驚く。

  

時代を超えて今みても何の古さも感じず、美しく完璧だ。2人共。


そして、とても活力にあふれ、プロ意識を感じる。


全盛期だった昭和時代、今思えば自分にとって一番幸せな時代だった。


どうして今、世の中がこんなになってしまったのだろう。
そう思うのは私だけ?


元ビートルズのポールマッカートニーも、高齢なのにまだまだ頑張っている。

まさかこんな年齢になるまで、世界中をツアーで回り、何万人も入る会場を満杯にし、何回も日本に来てライヴをやってくれるなんて、あの頃は想像もしていなかった。


70歳すぎても現役の実力のまま、活動を続けるアーテイスト達。


秀樹だって元気だったら、まだまだ若々しくいい歌を聴かせてくれただろう。残念だ。


彼等だけでなく、他のアーティスト達にしても然り。皆凄い。


半端ない努力とプロ意識が無いとできないことなのだろう。尊敬するし、羨ましい。私には何も無い。



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地方は、車が無いと不便。

政令指定都市でも、バス、電車の便が悪い。


車で行けば10分で行ける場所も、公共交通機関で行くとどれだけ遠回りで、無駄な乗り換えして、お金がかかるのか。

よく案内に「駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください」とか言われる事があるが、バスで行きたくても、使いにくいんだけど。便が無いんだけど。


利便良く交通網を考えてあればよいが、「どうせ車なんだろ」とでも思っているのだろうか。悪循環だ。まず道路をちゃんと作ってほしい。道路が無いのに建物を造る。通学路を作っていないのに学校を造る。


渋滞はするし、時刻表通りに来ないし、結局嫌でも車を使わざるを得ない。


お金が無いのに、車が無いとどこもいけないから仕方なく車を持つ。
地方はそういう意味で不経済。


バス会社は赤字、というなら、使いやすくしたら良いと思う。

運動不足解消に、歩いて買い物に時々行くが、住宅地では、道路を歩いている人が少ない。


車に乗らないお年寄りが、たまに1人、2人歩いているだけ。


皆どこに行くにも、ちょっとそこまでも車なんだなあ。自分もそうだった。


たまに歩いて買い物に行くと、いつもの調子でついまとめ買いをしてしまい、両手に重い物袋を下げて歩く。今日は車じゃなかったんだと、気が付く。


背中や肩が痛いなあと思ったら、2日前に買い物して帰ったから筋肉痛かと。


地方に長く住んで、(戻って)こんなに車に頼るとは思ってなかった。


いずれ、高齢者になって免許返納をしたら、どうやって買い物に行こうか。行きたい場所にはタクシー使用だろうか。

それより、そんな生活はできるのだろうか。また不安になってきた。

犬と対面した時~夫の驚く行動 続き


子どもが「そんな事したら、犬が怖がるだろうッ」と夫に言った。


すると夫は、フンと馬鹿にした顔でこう言った。


「犬なんて所詮獣なんだよ。なめられたら手に負えなくなる。最初のうちに棒でたたいたり、力でおさえこまないと躾けなんかできないんだよ。こっちがお前より上なんだぞと教えてやろうとしたんだよ。」



何を言っているのだろうと、唖然とした。

このまま夫を放置していたら、小さい子犬に何をするかわからないと思った。


「それは狂犬に襲われた時の話でしょう。こんな小さくて怖がっている犬に、そんな事して言い訳ない。それで犬に好かれるはずがないでしょ。愛情をかけて初めて信頼されるものでしょう?」

と私は怒った。


すると「だって、親父がそう言ってたんだぞ。うちでは最初に親父がそうやって躾けてから飼っていたんだ。」と言うのだ。


デター!
「お袋が言ったから!」「親父が言ったから!」~ お前さん、いくつなんだい?


「動物虐待じゃないの。うちはそんな事は絶対やらない。間違っている。あなたはこの子(犬)には一生嫌われたままだわ。犬好きの人とは思えない。」

と言って、夫にはわかってもらうまで、触らせない様にした。

夫の実家で昔飼っていた犬が、大きくて躾けが悪くてすぐに噛みついたりしていたのかもしれない。

危険を感じて、舅が犬をたたいたのかもしれない。それはそういう状況だったからと思わず、そのまま父親の行動が正しいと信じ、どんな犬でもどんな状況でも、同じ事をすればよいと思い込んでいる。


夫は、自分で積み上げた考えというものが無い。いつも人の真似なのだ。


犬に好かれるとか、犬好きとか言っていたのに、現実は真逆。夫は何をしてもこんな調子。


さんざん立派な事を言い、期待させといて大きく裏切る。

またか、ああうんざり。と疲労感が半端ない。



その後、あまり帰宅しなくなったので、犬との接触は少なくて良かったのだが、犬に好かれようと一応頑張ってはいた。

犬にはどこかのお客さん位にしか思われていなかった。


犬はまるで夫の事を把握していたかの様だった。

小さい体で、「僕が家族を守るんだ」と思っているみたいで、私を助け、癒してくれ、子ども達の成長を見守ってくれた。

夫よりずっと信頼でき、癒してくれる存在だった。


その犬も天国に旅立ち、寂しくなった。


夫に亡くなった事を伝えると「いい犬だったのに、ショックだなあ。」と言っていた。

が、その後、夫から宅配便が届き「犬の餌を貰ったから食べさせて」とメールがきた。


亡くなった事をそんなに簡単に忘れるものなのか。

嫌がらせではないだろうが、何をしても人の心をイラつかせる。

夫がふらっと帰宅して、家の犬と初対面した時の事だ。


小型犬で、まだ子犬。やっと、私や子ども達に慣れてきたところで、お気に入りのハウスのベッドにちょこんと座っていた。


「犬はどこ?」ときょろきょろ探す夫。ハウスを見つけ、すぐに犬の前に行って中を覗き込んだ。


知らない人に突然覗き込まれた子犬が驚くのは当然、「ウー」と言いながら警戒していた。


するとそれが気に入らなかったのか、夫は犬を睨み付け、犬に向かって「ヴ―ッ、ガオーッ!」と叫んだのだ。


臆病で震えていた子犬。やっと我が家に慣れてきたところだったのに。


突然こんな中年男が唸って来て、不快なはずだ。


当然、犬はおびえて、ワンワン吠えた。懐くはずもない。これのどこが犬好きで、犬に慕われる人なのか?

もっとやり方があるだろう。本当に犬を飼っていたのか?また嘘か?と疑ってしまった。


子ども達も、夫の行動に唖然としていた。


その時、夫が驚く事を言った。    続く


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